Type B-15A Jacket - NOS Same Spec. Fabric - |
Rough Wear Clo. Co. - 1945 Cont. 45-5106AF - |
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大戦末期1945年採用され、採用年度の一年間のみ、計17回の発注で終わったB-15A。1944年採用されたB-15との大きな違いは、両胸に縫い付けられた三角形の酸素マスクホース固定用タブ、両サイド脇下に設けられた通信ケーブル固定用タブがある。通信ケーブル固定用タブに関しては初期のコントラクトのものはドットボタン止めではなく大戦前から装備品等に多用された『リフト・ザ・ドット』と呼ばれる止め金具が使用されていた。イーストマン社がU.S.A.で探しあてたB-15Aに使用されたものと同Spec.実物未使用表生地、デッドストック『Lift The Dot』止め金具を用い製作された『B-15A, Rough Wear, 45-5106AF』完全復刻版です。 |
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