2023.12.16 UP
US ARMY M37 BARRACK BAG, 1st!!
1937年1月4日採用、米陸軍兵士が身の回りの衣類を詰め込み持ち運んだデニム生地製『Barrack Bag』。採用時の2本のDrawcordの引き出し口が縫製で仕上げられた初期モデル。M.O.C.復刻版全4タイプ完成! !
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2023.12.16 UP
US NAVY M44 Side Seamless Denim Trousers!!
古着好きの間で『巻きパン』、海外のオークションサイトで『 NAVY Side Seamless Denim Trousers』と呼ばれる変わり種パンツ、M.O.C.復刻版完成! !
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2023.7.25 UP
US NAVY Flying Summer Gloves, Type B-3!!
寒冷季以外のシーズンには実に使い勝手の良い、フィット感に溢れた『US NAVY FLYING SUMMER GLOVES, TYPE B-3』復刻版の完成です。! !
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2023.7.17 UP
CROWN M40 大戦初期シェブロン型, オープンジッパー!!
長きジッパー開発史において、その優美さでは今や伝説ともいえる、CROWN大戦初期シェブロン型オープンジッパー。現存する実物CROWNジッパーの中でも55-88cmの長さのものは希少。今世紀最後の放出、実物・未使用、コレクターズアイテム! !
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2023.7.17 UP
US PRINT T-SHIRTS・1990 to 2010!!
1990-2000年代、USAF(米空軍)が主催するエアーショーで販売されたプリント Tシャツ、新品(デッドストック)! !
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2023.4.11 UP
US GI CARRYING BAG, NYLON!!
1991年、湾岸戦で使用された『US GI BED FLAME COVER(米軍ベッドフレームカバー)』を用いリメークされた『US GI CARRYING BAG, NYLON Type I』。使用されたパーツは全て米軍純正、2023年4月、M.O.C. Ltd. Inc.制作 & リリース。! !
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2023.4.11 UP
英軍(British Army) Rover Chair!!
英軍(British Army)主力四駆駆動車『ランドローバー・ウルフ』後部座席にパッセンジャー用として積載された『折りたたみシート(アルミパイプ製)』。座り心地良く、持ち運びも簡易であることから『ローバーチェア』の名でミリタリー好き、アウトドア好きの中では知られた優れもの。コンディションの良い実物が年々減少、価格も高騰の一途をたどる昨今、忠実に再現された『復刻・ローバーチェア』の販売です! !
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2022.12.22 UP
US NAVY M-43 Chambray Shirts / M.O.C.復刻
現存する40年代のシャンブレーシャツ、そのコントラクトナンバーの殆どが判読不能である現在、入手した1943年コントラクト『US NAVY シャンブレーシャツ・デッドストック』の完全復刻です。ダブルステッチを多用された縫製仕様、インディゴ染めされたムラ糸を経(タテ)に未晒し糸を緯(ヨコ)に平織りされた5.3オンス・シャンブレー生地、長くシャープな襟先とスタンドカラー(台襟)、ダブル・チェーンステッチで左右を縫製されたフロント見返し、前後身頃の縫い合わせ下部を補強された三角のマチ(襠)布、クラシックなデテール全てを再現復刻した『US NAVY M-43 シャンブレーシャツ』です。
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2022.10.1 UP
US ARMY OG-107 Cotton Utility Cap
/ M.O.C.復刻

60年代の米軍実物生地を用い、当時のミリタリー衣料を再現する、MASHならではの復刻企画です。再現されるのは『OG-107 Cotton Utility Cap』。海外で『8 Point Cap』と呼ばれる『USMC(米海兵隊) Utility Cap』に比較し、緩やかな曲線で構成される『Army Utility Cap』の人気は高く、残存する実物は年々少なく、希少となった今日、MASH復刻版『US Army OG-107 Cotton Utility Cap』のお届けです! !
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2022.4.29 UP
US AAF Officer Horsehide Gloves, -1942 Model -
/ M.O.C.復刻

大戦好きの間では以前より知られた『AAF Officer Horsehide Gloves』。制式採用されたものではないと見る向きもあるが、残存する実物グラブに共通したマーキング、残された当時の写真から、1942-43年 AAF(米陸軍航空隊)将校に支給が開始され、後に多くの空挺隊員に使用されたことが窺い知れる。 MASH復刻版 "AAF Officer Horsehide Gloves, -1942 Model - " 発売開始! !
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2022.4.8 UP
US NAVY Chambray Shirts 大量入荷!!
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2022.4.7 UP
A-10 Flying Winter Gloves, White Deerskin Model
1938年採用時の雰囲気を漂わせた『A-10 グラブ、ホワイトディアスキン』、ゴート(山羊革)に比較し格段に使い勝手の良い鹿革(裏面使い)。その純白の革面がもはや白とは呼べないほどに汚れた頃、ルーキーはベテランパイロットの仲間入りを果たす。 MASH復刻版 "A-10 Gloves, White Deerskin Model" 発売開始! !
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2022.3.12 UP
2022年度版
US NAVY M-43 Denim Jumper - Shawl Collar -

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2022.2.1 UP
US(米軍) 50-60s ネームテープ
NAMEプリント入り!!

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2021.12.17 UP
US ARMY OG107 サテンシャツ
IMJIN SCOUTS 65年 & プレーンモデル!!

60年代の米軍実物生地を用い、当時のミリタリー衣料を再現する、MASHならではの復刻企画です。今回入手した実物生地は60年代、力織機で織られた『OG107サテン生地(耳付き)、9.5oz』。再現されるのは『OG107サテンシャツ、65年モデル』。サイズ及び在庫は『サイズチャート』参照下さい。
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2021.6.14 UP
GERMAN NAVY 入荷

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2020.6.12 UP
M-65 & S.G. Flight Jacket用、各種コード完成!!

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2019.10.18 UP
US PUP TENTS 入荷!!

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2019.9.8 UP
US PISTOL BELT 入荷!!

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2019.9.1 UP
US ARMY M-35 Denim Trousers!!
タフで軽やか、1930年代初期、開発された10オンス・ミリタリーデニムを用い製作されたUS ARMY初のブルーデニム・ファティーグパンツ。大型張り付けポケット、ストレートラインが特徴のこのパンツの腰上部には、20-30年代の民間ワーク/デニムパンツに多く見られる、シンチバック/Cinch Back(腰調節ベルト)が付けられていた。古き良き時代のUS ARMYデニムトラウザーズ、M-35/シンチバック(Cinch Back)付きモデルである。
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2019.8.1 UP
Nam戦 Silver Tiger Helmet Bag!!
モデルとなった実物はNAM戦時、基地においてパラシュート、テント等を修理するRiggerと呼ばれる作業兵によって制作されたと言われる、USMC/USNのエアークルーによって使用されたローカルメード・Helmet Bagである。
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2019.7.22 UP
M-65 Field Jacket 入荷!!

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2019.6.19 UP
Type L-2A Flying Jacket - AF-19355 -!!
1951年採用され、計3度のコントラクトを受け納入されたとされる『L-2A』。その全てに使用されたジッパーが『CONMAR』であったことに、一抹の物足りなさを感じてきたMASHが、復刻という概念を超え造りあげた『L-2A, AF-19355』。1948年米空軍に納入され、その後、デトロイトで発見されたデッドストック『CROWN Zipper, M48 Model』との夢のコラボ、200着限定の復刻制作です。
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2019.6.19 UP
Type L-2A Flight Jacket Test Sample!!
L-2, L-2Aをはじめとしたナイロンフライトジャケット(実物)が登場する映画『The Hunters(邦題:追撃機)1958年公開』。主人公である大戦からのベテランパイロット『サビル少佐(ロバート・ミッチャム)』の友人であり上司でもある『ダッチ大佐(リチャード・イーガン)』がテスト使用したという設定のもと制作された『L-2A Test Sample, "DUTCH" MODEL』。渋いリチャード・イーガン、彼の役どころダッチ大佐と自然にマッチした『Test Sample』。M48 CROWN(実物) Zipperと共の復刻です。
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2019.4.21 UP
US AAF A-3 CAP!!
1942年採用『AAF Mechanic's Cap, Type A-3』はHBT(ヘリンボンツイル)を用いた米軍初のワークキャップであり、ベースボールキャップ型の形状はその後の米軍野戦/作業帽の原型となった。タフでヤンキーな『A-3 Cap』はメカニックスのみならず、多くのパイロット、クルー達にも好んで用いられた。
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2018.12.08 UP
USN N-3 CAP!!
ボトルグリーン色のバイザー裏が特徴である『N-3 CAP』は1943年、米海軍において作業/戦闘目的に採用された『N-3 Uniform』の一環として支給された。主素材がHBT(ヘリンボーン ツイル)であることから、『A-3 Cap』の海軍版ととらえる向きもあるが、パターン、素材、仕様、使用目的、すべてNAVY独自の設計思想の基に開発された『ゼネラルワーク & コンバットキャップ、タイプ N-3』、70年の時を経て今蘇る! !
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2018.10.11 UP
US AF 50s FIELD MAN'S CAP - MIL-C-4333 -!!
F-94Cのヴァルカン砲を整備するUSAF Field Man(地上作業員)、ヘッドにあるのが『Field Man's Cap(MIL-C-4333)』。1950年代半ば米空軍はフライトスタッフ及地上要員衣料の基本色をSAGE GREENと決定し、1963年頃まで継続使用された。使用期間が短いことから現存数は極めて少ないが、トップに6個の空気穴をもうけられたSAGE GREEN色のCAPは50年代米空軍を代表する『Utility Cap(作業帽)』であり、多くのパイロットが愛用したことでも知られる。
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2018.6.21 UP
US AF Flying Suspenders -Blue-!!
日本人には若干理解できかねるが、西部開拓時代を経験したアメリカにおいて、ワークパンツと共にあったサスペンダーは『男らしさ』の象徴でもあった。ミリタリーにおいても各種のタイプが採用支給され、とりわけ50年代USAF(米空軍)において支給されたフライング トラウザーズに使用された2種のサスペンダー、『AF ブルー色の6790A』、『セージグリーン色の6790B』の存在感は秀逸である。実物の入手が極めて困難な現在において、MASH復刻品がミリタリー衣料好きの一助になることを願うものです。
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2018.4.1 UP
OG107 Sateen Trousers, - Mixed Shade Model -!!
NAM戦実物戦闘服に多く見られる特徴の一つにパーツ毎に微妙な色調差がある場合が存在します。NAM戦時、短期間に多くの衣料メーカーが膨大な量の政府発注を抱えたこと、戦闘服においての色調差の許容範囲が寛大であったこと等から発生した現象だと考えます。今回MASHはUSAで探しあてた実物生地反の微妙な色調差を利用し実物に多く見られる『Mixed Shade(パーツ毎の微妙な色調差)』を再現しました。
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2018.1.15 UP
WWII - 50s 米軍実物肩パッチ特集!!

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2017.10.6 UP
King Kong Company T-Shirts!!

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2017.7.25 UP
US NAVY M-43 Denim Jumper - Shawl Collar - !!
ARMYに数年遅れ採用されたNAVY デニムジャケットのフロントにはNAVYの文字とアンカー(碇)のロゴがデザインされた取り外し可能な足つき樹脂ボタンが付けられ、セーラーの襟デザインを基に設計されたと考えられる独特の襟を持つ、このジャケットの復刻の元となったオリジナルは、ラベルに記入されたコントラクトナンバー(NXs 14575)から1943年発注の物と推定される。
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2017.6.21 UP
Red Man's Horse Oil!!
広大なアメリカ大陸に自然と生き、馬と暮らし、革のことを知り尽くしたアメリカ インディアン (Red Man)が彼らの日常の中で使いきた保革剤-ホースオイルを指先に掬い革に触れる時、言い古されたカウボーイ達の言葉"自然のことは彼らに聞け"を思い出さずにはいられません。一切の石油系/科学合成された溶剤/添加物を持ちいず100%ナチュラルなホースオイルを精製し作り上げられた、MASH特製ホースオイルの革への優しく自然な浸透力は貴方のバディ(相棒)である革ジャケット、革製品に新たな生命を与えます。
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2017.2.15 UP
ガスマスク入荷!!

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2016.11.28 UP
M-40 DENIM TROUSERS!!
Cinch Back-シンチバック(腰調節ベルト)が縫い付けられたM35に続き1940年8月採用された『US ARMY M40デニムトラウザーズ』。生地及びバックポケットの形状以外は1936年採用されたM36 Cotton Khaki Trousers(チノパンツ)に酷似するこのパンツは米陸軍ブルーデニム トラウザーズの最終モデルであり、以降、米陸軍ファティーグトラウザーズとしての役目はHBT生地製モデルに引き継がれた。どこまでもクラシックなM35に比較し、当時の最新米陸軍スタイルにモデルチェンジされた『M40デニムトラウザーズ』完全復刻版です。
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2016.6.15 UP
M-40 DENIM JACKET!!
プルオーバータイプのM35に続き1940年採用された『US ARMY M40デニムジャケット』。長くシャープな襟形、フラップ付きのフロントポケットが特徴だ。初期のものにはM35同様17mmメタルボタンが使用され、後期のものには月桂樹模様ドーナツボタンが多く使用された。M40初期モデル完全復刻版、堂々の完成です。
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2016.2.2 UP
M-37 Denim Barrack Bag!!
1941年ダッフルバッグが採用されるまでの間、米陸軍兵士が身の回りの衣類を詰め込み持ち運んだデニム生地製『Barrack Bag』。
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2015.10.6 UP
M-65 Field Jacket, 2nd Model !!
米軍が開発したミリタリー・アイテムの中にあって、最高傑作ともいえる“M65 Field Jacket” CONMAR Zipper(デッドストック)と共に今蘇る“2nd Model”! !
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2015.10.6 UP
M-65 Field Jacket, TAXI DRIVER MODEL !!
縫い付けられた2枚のパッチ『King Kong Company』『Para Wing』は彼の精神的なアイデンティティがヴェトナムで共に戦った『海兵隊フォース・リーコン(武装偵察隊)』にいまだある事を意味し、世界が病もうが戦場で兵士が倒れようが続けられる猿芝居-大統領選挙を痛烈に皮肉った『選挙キャンペーン・ボタン(缶バッヂ)』。『M-65 Field Jacket, 2nd Model』完成と共に今蘇る『M-65 Field Jacket, TAXI DRIVER MODEL』完全復刻版です。
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2015.4.11 UP
Viet Nam Silver Tiger Boonie Hat!!
今や伝説とも呼ばれるMASH復刻シルバータイガー。最終ロット残反生地を用い制作された『タイガーブーニーハット(ジャングルハット)』。最終ロットによる最終制作、お買い忘れの無いように! !
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2014.12.5 UP
WWII ドイツ軍 Post Card & Photo 特集!!
長年に渡り世界中からコレクトした大戦ドイツ軍関連資料。すべて1点もの、お見逃しのないように! !
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2014.7.24 UP
OG107 Cotton Sateen Trousers!!
2013年8月『OG107 SATEEN SHIRTS』復刻時、紹介した《50-70s, OG107 SATEEN SHIRTSの変遷》で便宜上名付けた『筒袖・1st Model(後期) 60-63年』と共に支給された『OG107 Sateen Trousers, 1st Model』。後継Modelとの外観上の大きな違いは 腰部両サイドに設けられたアジャスタータブの有無である。日本の古着好きの間では『ベイカーパンツ』と呼ばれることも多いようだが、実際には純然とした米軍戦闘ズボンである。コンディションの良い実物は殆ど見かけなくなった昨今『OG107 SATEEN SHIRTS』同様『60年代米軍実物コットンサテン生地』を用いてのフルリプロデュースです。
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2014.3.22 UP
新入荷 AMMO BOX!!
Ammo Box(弾薬箱)としての本来の目的から設計された、勝れた耐水性、気密性、移 動のための便利な取手型式、多様な蓋の開閉・仕様等からアウトドア用品としても人 気のある、各種の Ammo Box(40s〜90s)が新入荷 ! ! 究極のミリタリー・ツールは常に“おしゃれ”なのです ! !
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2013.10.28 UP
US NAVY M-43 Chambray Shirts!!
1926年時の中国を舞台に描かれた、映画『The Sand Pebbles/砲艦サンパブロ』。First Class(一等海曹)機関士“Jake Holman”に扮した“S. McQueen”。機械油に汚れたシャンブレーシャツの存在感が“McQueen”のキャラクターと共に強烈な印象を見る者に与えた。現存する40年代のシャンブレーシャツ、そのコントラクトナンバーの殆どが判読不能である現在、入手した1943年コントラクト『US NAVY シャンブレーシャツ・デッドストック』の完全復刻です。
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2013.8.12 UP
CWU-45/P Flyer's Jacket Collection!!
1973年、米海軍により開発採用され、75年より空軍においても支給が開始された、新型難燃性インターミディエト・フライトジャケット
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20113.6.12 UP
US NAVY M-44 Denim Trousers!!
大戦まではデッキ上、人目に付く場所での着用を禁止された作業用『Dangaree Working Uniform(シャンブレーシャツ & デニムトラウザーズ)』であったが、参戦以降は一般兵士/下士官用の戦闘用としても広く使用された『US Navy M-44 Denim Trousers』である。
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2013.1.17 UP
US NAVY 40s Watch Cap!!
各国海軍において伝統的に使われてきた『ウオッチキャップ』その語源が、見張る、監視するを意味する『ウオッチ』からのものである事は云うまでも無い。縫製された地縫い部分を二本針でかがり縫われ仕上げられた40Sネービーウオッチキャップ、古き良き時代の海軍ニット帽である。
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2012.9.9 UP
US GI Belt 30s - Now!!
各時代、用途により様々なヴァリエーションが存在するGI Beltを紹介。大戦時よりのベルト納入業者として知られるVANGUARD社製、軍への納入品と完全同型と完全復刻されたMASHオリジナル・モデル品を販売。
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2012.4.20 UP
US AAF White Printed T-Shirts!!
1944年、"School of Air Evacuation"(撤退飛行スクール/カンサス州 Bowman)において、C-54輸送機内での担架の設定を学ぶ『飛行看護士達』。彼女らの着用する『AAFロゴ入り T-シャツ』が今回の復刻『US AAF White T-Shirts』である。
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2012.1.23 UP
US ARMY OG107 サテンシャツ/Imjin Scouts・65年モデル!!
“The Beatles”の主力メンバー“John Lennon”がグループ解散後、1972年8月にN.Y.マジソン・スクエア・ガーデンで行ったコンサート“One To One”で着用したのがこのアーミーシャツであった。ニューヨーク近郊のミリタリィショップか古着屋でさほどの予備知識など持ち合わせず彼が選んだであろうこのシャツ自体は彼が当時その速やかなる終結を訴え続けたヴェトナム戦争で用いられた物では無く朝鮮半島に設けられた非武装中立地帯をパトロールするいわば平和を守る兵士の物であったという事、その事にある種の必然を感じずにはいられない。
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2011.8.12 UP
M-43 Service Shoes, Type III !!
両サイドにリベットが打たれた、このアンクル型ブーツは、映画“大脱走”で主人公を演じた『S. マックィーン』が、ほぼ全編を通じ使用していた事で知られ、2度目の脱走後ブーツを首から下げ昂然と独房に向かう姿、トライアンフを駆り平原を疾走するシーンでのブーツの存在感は主人公の不屈のキャラクターと共に私達に多いなる感動を与えてくれました。
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2012.6.24 UP
NAM戦 “Silver Tiger”リバーシブル、サン・ハット !!
1998年MASH復刻“Silver Tiger”生地を用い、ここに完成した、“リバーシブル、サン・ハット”。当時、開発者が設計にかけた思いをこの帽子を通じ感じて頂ければと願うものであります。
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2011.12.8 UP
US AAF & NAVY Squadron Patches !!
MASHにおいてはこの度、以前から頂きました多くの要望にお応えし、当時数多く存在したヴァリエーションの中でも代表的な革に手描きしたタイプのスコードロン・パッチの販売を開始しました。基本的に受注頂いてからの制作とさせて頂きます。ご納品に要する期間は約10日から2週間を予定しております。プロのアーティストが大戦時同様、心を込め手描きさせて頂きますスコードロン・パッチが皆様のフライト・ジャケットのカスタマイズの一助になればと願うものです。
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2011.2.11 UP
M-42 Service Shoes, Type II !!
今回の復刻に際しては大戦時、兵士達から“Dr. MUNSON Last”(マンソン博士の靴木型)と呼ばれ親しまれた『米陸軍Shoe Last M-1940 Model』をフルコピーした“靴木型”を使用しての制作となりました。
70年前、歩く事、その事が主なる軍務とも云うべき米陸軍兵士が、感謝と賞賛を惜しまなかった“MUNSON Last”を使用し、当時と同じ製靴法グッドイヤー・ウエルト方式で製靴された、復刻版“M-42 Service Shoes, Type II”の履き心地を、一人でも多くの皆様に知って頂きたいと心より願うものであります。

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2010.9.18 UP
US ARMY M-37 Denim Hat !!
以前より、古着好きの間で人気のあった“M-37 Denim Hat”、その復刻販売を、この度MASHにおいてスタートいたしました。実物HATを分解し再現されたパターン、復現された10.5オンス、インディゴ染デニムと共に蘇ったUS ARMY Denim Hat, 1937年 Modelの味わい深きディテールを特とお楽しみあれ。
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2010.8.3 UP
WWII USN BA-2 DENIM CAP !!
大戦時のフライングヘルメット上部のパターンをそのまま流用使用したと考えられる形はワ−ク用というより、むしろ B-1 フラィング CAP における飛行時、太陽光からパイロットの目を守るためのバイザー設計に通じるものがあり、その試作タイプ名、BA-2 の BAが BuAERO.(米海軍航空局)の略であるなら、この CAP 海軍エビエーターのために開発を計画した、いわば "幻のNAVY Flying Cap, Type BA-2"である可能性が大いに想像される。
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2010.1.30 UP
NAM戦各種、アイロンプリント、転写デカール!!
1960年代半ば、米軍は戦闘服の徽章をカラーからサブデュードへの改変に際し、徽章のタイプ、取り付け法の選択肢としてアイロン・プリント方式のデカールをKen Nolan社にサンプル発注した。 ここに、紹介するのは、当時米軍より発注され納品された、アイロンプリント・デカール/6枚入りパック/Ken Nolan社製、実物デッド・ストックである。実際の使用は、当初テスト的に用いられたケースが散見されるのみで、海兵隊関連のマーキング以外においては広範な使用には至らなかったようだ。Ken Nolan社無き現在において、希少な歴史的遺産といえる。
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2009.9.18 UP
US NAVY SAILOR TOP 特集!!
日本では女子学生の制服としてのイメージが定着した感があるが、元来イギリス海軍を発祥(1800年代半ば)とし、世界各国の海軍で使用されている“海の男・水兵”の制服であることはいうまでもない。今回、MASHでは40年代から現在に至る全ての時代において可能な限り程度の良い物をUSAより集めてみました。
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2009.5.23 UP
US NAVY P-COAT 少量入荷!!
US NAVY(米海軍)の伝統的な防寒着“P-Coat”は特徴あるアンカー・ボタン、名前(Pea)の由来でもある厚手メルトン生地、タイトなフォルム、軽快なハーフ丈…等、以前より軍物衣料好き、古着好きの間では人気アイテムであり、昨今その人気度も高まりつつあるようです。少量入荷!!
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2009.5.9 UP
AG-44 OVERCOAT 少量入荷!!
映画 “ディア・ハンター” で ロバート・デ・ニーロが着用し、又、それ以外にも多くの映画に登場する、NAM戦時(1960年代〜70年代)における米陸軍を代表するオーバーコート。少量入荷!!
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2018.12.26 UP
USAF HELMET BAG Exp. Test Sample & 1st Model !!
1948年、米空軍初のハードシェル・タイプのフライト・ヘルメット“Type P-1” が制式採用された。
“Type P-1”の支給に伴い、ソフトシェル・タイプにおいては特に必要とされなかった専用の携行バッグも同時にその開発が開始され、1956年、1st Modelであるところの“Bag, Protective, Helmet, AF 33(602)7987”が制式採用、支給が開始された。

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2008.10.10 UP
US GI Name-Tag ステンシルセット!!
米軍純正ステンシル・マシーンを使用しご希望名を打ち抜いたステンシルボード、インキ、ブラシ、米軍実物ネーム・テープの4種・5点セットの販売を開始しました。プリントしたネーム・テープを服・バッグ等に縫い付けるも良し、服・バッグ等に直接プリントするも良し、種々の楽しみ方を工夫下さい。
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2008.3.20 UP
NAM戦 "SEALS" Flying Helmet Bag!!
NAVYのヘリに搭乗するSeals隊員のため開発されたという仮想設定の基に制作したバッグ。 当時実際に存在、支給された物では無いが、実物ERDL原反、NAM戦時(1973-74年)に製造された実物ライニング生地、実物TALON zipper等を用い復刻した、NAM戦型ヘルメット・バッグの味わい深きディテールを特とご照覧あれ。
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2008.3.20 UP
M-65 Field Jaket Collection!!!1966年 〜1991年
M-65 Field Jacket Collection -1966年〜1991年
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